全日本タワー協議会について
行田タワーは全日本タワー協議会に加入しました
令和6年6月6日に行われた全日本タワー協議会総会において加入が認められ、全日本タワー協議会の20か所目のタワーとなりました。
全日本タワー協議会について
1961年(昭和36年)に、東京タワー、通天閣、名古屋テレビ塔の3塔で発足した全日本タワー協議会は2011年に設立50周年を迎えました。
2024年に行田タワーが入会し、現在20タワーが加盟しています。また、全国を4つのブロックに分けて、活動しています。
イースト(7タワー)
セントラル(5タワー)
カンサイ(4タワー)
ウエスト(4タワー)
スタンプラリーについて
全国の20タワーにおいて「All-Japan タワーズ スタンプラリー」を実施しています。
全日本タワー協議会に加盟のタワー各窓口では、 スタンプラリー帳 1冊¥300にて販売中です。
スタンプラリー帳を購入し、各タワーの展望台に来場された方に、 各タワーのオリジナルのスタンプを押印いたします。
日本全国の4ブロックで、 ブロックを達成するごとに「ブロック制覇認定証」と記念品を贈呈いたします。
全20タワーをクリアした方には「完全制覇認定証」のほか、 毎月抽選で10名様に特別記念品をプレゼントいたします。
※スタンプラリー帳の有効期間は、スタートから1年間となります。
※スタンプラリー帳の発行日が7月1日以前のものは、行田タワーのページがないため、
ブロック制覇:6タワー、完全制覇:19タワー となります。
展望の日について
『全日本タワー協議会』では、「展望」の『展(てん)』を ten(テン)=10に、『望』を棒=1(棒に例えて)に置き換え、平成18年(2006年)以降、10月1日を「展望の日」として制定しています。
10月1日(展望の日)は、各タワーでお得な特典が盛りだくさんです。
各タワーのホームページをチェックして、ぜひお出かけください。
展望の日は、タワーの「はしご」なんていかがですか?
古代蓮の里