料金表・利用申し込み方法
料金表
ホール
ホール 《1.027席》 |
午前 9:00〜12:00 |
午後 13:00〜17:00 |
夜間 17:30〜21:30 |
1日 9:00〜21:30 |
超過 1時間 | |
---|---|---|---|---|---|---|
ホール入場料 2,000円未満 |
平日 | 24,000円 (16,800) |
33,600円 (23,520) |
40,300円 (28,210) |
78,200円 (54,740) |
12,000円 |
土日祝祭日 | 31,200円 (21,840) |
43,600円 (30,520) |
52,400円 (36,680) |
101,700円 (71,190) |
15,600円 | |
ホール入場料 2,000円以上 |
平日 | 31,200円 (21,840) |
43,600円 (30,520) |
52,400円 (36,680) |
101,700円 (71,190) |
15,600円 |
土日祝祭日 | 40,500円 (28,350) |
56,700円 (39,690) |
68,100円 (47,670円) |
132,200円 (92,540) |
20,200円 | |
第1化粧室(5人) | 1,380円 (960) |
1,960円 (1,370) |
2,310円 (1,610) |
4,510円 (3,150) |
690円 | |
第2化粧室(2人) | 920円 (640) |
1,270円 (880円) |
1,500円 (1,050) |
2,930円 (2,050) |
460円 | |
第3化粧室(2人) | 920円 (640) |
1,270円 (880円) |
1,500円 (1,050) |
2,930円 (2,050) |
460円 | |
第4化粧室(32人) | 3,340円 (2,330) |
4,730円 (3,310) |
5,650円 (3,950) |
11,000円 (7,700) |
1,670円 |
( )内は準備又は練習のため、利用する場合の利用料となっております。
所定の利用料の額の100分の70に相当する金額です。
利用利権(法人にあたってはその所在地)が市外の場合の料金は、規定の利用料に100分の150を乗じた額となります。
会議室・アートギャラリー
施設名 | 料金 | 備考 |
---|---|---|
第1会議室(12人) |
170円 (1時間当たり) |
円卓形式 |
第2会議室(66人) |
520円 (1時間当たり) |
|
第3会議室(20人) |
170円 (1時間当たり) |
|
創作室(36人) |
500円 (1時間当たり) |
|
アートギャラリー |
5,240円 (1日当たり) |
利用利権(法人にあたってはその所在地)が市外の場合の料金は、規定の利用料に100分の150を乗じた額となります。
(会議室のみ)酒食を伴う場合の料金は、規定の利用料に100分の150を乗じた額となります。
利用時間は準備と片付けを含んだ時間となります。
ホールのご利用のご案内
1.仮予約
空き状況をご確認の上、予約システムまたは窓口、電話で仮予約をしてください。
・予約システムからの仮予約には利用者登録が必要となります。詳細は「公共予約システム導入後の予約方法について」をご確認ください。
・窓口、電話の場合は利用日が属する月の2ヵ月前1日から仮予約が可能となります。
2.本予約
ご利用の1ヶ月前までに申請の上、利用料金のお支払いをお願いします。
その他各種申請がこざいます。
・消防署へ催し物開催届出書の届け出が必要です。「催物開催届出書」(92KB)
・保安要員届出書の届け出をしてください。「保安要員届出書」(50KB)
3.打ち合わせ
本予約が終了しましたら随時、舞台の打ち合わせを行ってください。
4.公演当日
保安要員の係の方は、所定の位置に配置してください。
事故の起こらないよう安全に行いましょう。
ホールの定員は1,027名です。定員はきちんと守りましょう。
著作権利用につい・・・催し物の内容によっては著作権使用料がかかる場合があります。
詳しくは会館事務室までお問い合わせください。
利用料金
一般的な催し物
- 会館での、催し物の時には「舞台」「音響」「照明」の3人が料金に含まれています。
- 催し物で使用した備品については別途「付属設備の料金」がかります。
演出効果の高いもの
- 公演の内容によっては、会館の舞台の3人で間に合わないことがあります。その場合に発生した人件費はお客様にこ負担いただきます。
- 演出の関係で会館に無い備品を舞台業者に依頼した場合、付属設備の利用料のほかに別途、「料金」がかかります。
有料公演について
- 有料公演の開催については、催し物を円滑に行うため、「舞台」「音響」「照明」を外部の業者に委託していただく必要があります。
委託する業者に心当たりがない方は、こ相談ください。
ホール利用についての注意事項
- 遵守事項
主催者は遵守事項に従ってホールを利用して下さい。 - 管理責任と事故防止
主催者はホールを使用することによって生じた事故の管理責任があります。
事故防止には十分気をつけて下さい。 - 提出書類
ホールの安全利用のため、次の書類の提出をお願いすることがあります。
(1)概要書
(2)保安要員届出書
(3)催物開催届出書
(4)興行実績書
(5)経歴書
(6)公演事業計画書
(7)誓約書
(8)事故防止対策書
(9)その他必要な資料 - 入場定員
定員は1,027名です。入場券の発行は定員以内にして下さい。 - 観客の整理と自動車の利用制限
観客等の整理は公演の混乱を避けるためにも必ず主催者側で行ってください。
また、駐車場が狭いため事前に利用制限をして下さい。 - 保安要員の配置
「保安要員の心得」を参照して、観客等の整理誘導、救護、駐車指導に必要な人員を配置し、事前に十分その任務を理解させておいて下さい。 - 催物の停止又は中止
観客等が不穏な状態となり、ホール内外の混乱が予想され、又は混乱した場合には、他の観客等の安全を図るため、その催物を一時停止、又は中止するよう指示することがあります。その時は指示に従って下さい。 - 観客等の避難誘導
主催者は会館の職員といつでも連絡がとれるよう行動し、若しも、火災、震災、その他予期しない非常事態が発生したときは、直ちに会館職員の指示に従い、保安要員を観客等の避難誘導に当たらせて下さい。 - ポスター・チラシ等
催物に使用するポスター、チラシ等には、必ず主催者の住所、氏名、電話番号を明記して下さい。
次の事項は、本申請後に行ってください。
- ポスター・チラシの印刷及びチケットの販売
- 業者(タレント事務所.委託業者)との打ち合わせ
- お客様への告知(広報活動など)
保安要員の心得
- 主催者の管理責任に手落ちのないようホール内外の観客、参会者等の警備にあたり、その秩序を保ってホールの安全利用を図ることが保安要員の任務です。
- 保安要員を次の3係に分け、それぞれの任務は概ね次のとおりです。
〇保安係
(1)開場前の観客等の整列体制の指導整理と割り込み防止
(2)開場時の整列者の分割誘導
(3)観客等が入場したのちはホール内の警備と子供の事故防止
(4)非常事態が発生した時は、観客等の避難誘導
〇救護係
(1)急病人、負傷者等の救護
〇駐車場係
(1)構内に出入りする自転車、自動車の誘導と事故防止 - 観客等の安全を確保する立場から、会館職員が保安要員に対して直接指示をすることがあります。その場合は、その指示に従って行動して下さい。
行田市産業文化会館